子宮筋腫の治療について。

■2019/12/13 子宮筋腫の治療について。

最近とても多いです。今や四、五人に一人の割合で筋腫があるといわれています。鍼灸の治療で稀に筋腫が小さくなった例もありますが、鍼灸治療で筋腫が小さくなるとはいえません。しかし、今の大きさをそれ以上に大きくさせなくする治療方法は可能だと思います。大昔から筋腫はあったと見えて、古い東洋医学の書物にも、血塊症、という名で汚血によるもので、冷えの為に血液がながれなくなってできるとあります。確かに子宮筋腫のできやすい人は必ずといっていいほどに皆足が冷えています。足の冷えが上に上がってきて、子宮や卵巣を冷やしてしまうのです。脂も熱を加えると、溶けますが、冷えると固まります。婦人科病はほとんどが冷えからくるものと考えて良いと思います。治療としては、冷え症の改善、子宮の血流を良くするツボ刺激(足、脚、仙骨部、下腹部、、等々)、それに、骨盤矯正、脚の内側の筋肉(内転筋等々は生殖器に関係している)をほぐして血流を良くするマッサージ等々を行います。こういった施術は、子宮筋腫にいいだけでなく、身体全体の活性化にもなり、美容と健康にも良いはずです。是非とも治療をおすすめします。

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