肺炎にならないように気を付けましょう。

■2020/02/28 肺炎にならないように気を付けましょう。

コロナウイルスが肺に感染して重篤になると大変です。肺を丈夫にするには、まずタバコをやめることです。コロナウイルスで肺炎を悪化させるのは喫煙者です。猫背や巻き肩で肺を圧迫している人もよくありません。筋肉や骨に弾力が無くなり硬化した人も肺の働きが悪くなります。少しでも良好な肺にするには、、一日に一~二回大きく深呼吸をする。上向きに寝て丸めたバスタオルを背中に敷いて胸を反らせて5分間くらいねる。三角筋(腕を横に上げると硬くなる肩先の筋肉)前鋸筋(大胸筋の内側にあり、肋骨の外方にある)を良く揉み解す、肩先と大胸筋の外方を丁寧にもむことで、三角筋と前鋸筋を揉み解すことになります。手の親指を揉んだり押したりする。乾布摩擦で皮膚を鍛える。肺の機能を整え丈夫にすることで身体の抵抗力をつけることができます。

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