鍼鍼(ハリ)の種類には 長鍼、短鍼、太鍼、細鍼 といろいろあり、その人の症状によって使い分けています。 一般的に使用する鍼は髪の毛ほどに細いもので、痛みや不快感はほとんどありません。 また、「使い捨て鍼」や「個人専用の鍼」を使用していますので衛生面でも安心です。 「痛み」や「こり」「内臓疾患」「体調調整」によく用います。

接触鍼法(全く痛みのない鍼)

鍼がどうしても恐い、抵抗感があるという方でも鍼の効果を得る方法として接触鍼法というものがあります。
鍼を皮膚に刺入せず鍼先を肌のツボに触れ、その角度調節で弱っているツボや元気のない経絡(エネルギーの通り道)には気(エネルギー)を送り、過剰反応をおこしているツボや経絡には鎮静作用を生じさせることができます。
初心者で鍼に抵抗のある人はこうした方法から入っていくのもいいかと思います。

Q&A

Q.01:鍼は痛くありませんか?

A.01:一般に使用している鍼は髪の毛程に細く、刺されてもほとんど痛みを感じません。

Q.02:衛生面は大丈夫ですか?

A.02:使い捨て鍼、又は個人専用鍼で高圧滅菌消毒もしていますので全く安全です。

Q.03:深く刺すのですか?

A.03:体質や病状や部位によって刺す深さは違います。経絡(帰血の流れ)調整ではほんの数ミリ刺すだけですし、接触針といって、刺さない方法もあるんですよ。

Q.04:血は出ないのですか?

A.04:鍼を抜いたあとも血は出ません。

Q.05:針の跡は残らないのですか?

A.05:全く残りません。顔面へも鍼をうつことがありますが、肌が美しくなりますよ。

Q.06:何本ほど刺すのですか?

A.06:1~2本の人もいれば十数本の人もいるという風に体質や症状によって違ってきます。

Q.07:鍼は刺したままですか?

A.07:すぐ抜くこともあれば少し刺したままで置いておくこともあります。

Q.08:すぐ風呂に入ってもいいのですか?

A.08:別に差し支えはないのですが、鍼は身体の調整です。風呂に入ったり運動したりとあまり身体を活動的にさせますと、鍼の効果が薄れるということで、すぐには入浴しない方が良いでしょう。