指圧筋肉のこりや靭帯の緊張を取り除き関節の可動域を広め、血液やリンパ液の循環を良くし、新陳代謝を盛んにして自然治癒力を高めます。
体質や症状にあった押し方が大切でリラクゼーションはもとより健康の増進、症状の改善が望めます。
筋肉が硬いとイライラがつのりますが筋肉が柔軟になると精神的にも落ち着いてきます。心と身は互いに同調しあっています。そういう面でも指圧は重要です。

Q&A

Q.01:こり(しこり)って何ですか。

A.01:筋肉の異常収縮ですが血液中に疲労物質(乳酸等)がたまり、筋肉に栄養物(グリコーゲン等)が不足したとき起こります。

Q.02:こるとなぜつらくなるのですか。

A.02:筋肉が硬くなると血管や神経が圧迫され痛みやしびれやだるさなどを感じているのです。

Q.03:身体が硬いのですが。

A.03:骨格は筋肉が支えています。筋肉が硬くなると骨格も硬くなります。まず筋肉を軟らかくすることが大切です。

Q.04:指圧はなぜよいのですか。

A.04:筋肉や関節を柔軟にします。血液やリンパ液の循環がよくなり新陳代謝が盛んになり内臓を丈夫にし神経機能も調和させます。

Q.05:副作用はありませんか。

A.05:薬の様な副作用はありませんが、押し方を間違わないことです。

Q.06:間違った押し方とは。

A.06:強く押しすぎたり時間が長かったりその時の状態に合った押し方は必要なのです。

Q.07:強く押されるのが好きなのですが。

A.07:筋肉をこれでもかというほど強くもむと、筋肉も反発してますます硬くなります。筋肉のこりをやさしくほぐしていくつもりでやる方が効果的です。

Q.08:いつ押してもいいのですか。

A.08:ぎっくり腰や寝違いなど急性症状の時にあまりその場所を強くもんではいけません。

Q.09:他にも押してはいけない時は。

A.09:虫垂炎等の炎症疾患、皮膚病、泥酔時、衰弱のひどい時、妊娠初期(4ヶ月くらいまで)食後すぐなどはひかえましょう。

Q.10:素人でもツボ押しは大丈夫ですか。

A.10:乱暴な押し方さえしなければ大丈夫です。効果はあらわれるはずです。

Q.11:押すこつは何ですか。

A.11:一般的にはゆっくりした呼吸で息を吐きながら押していき、息を吸いながら離すというのをくり返します。やさしくいたわる気持ちが大切です。

Q.12:体調が悪くない時でも押していいですか。

A.12:元々は予防医学でもあります。不快症状や病気にならない為にも普段から続けることはとてもいいことです。

Q.13:指圧だけでも治療効果はありますか。

A.13:勿論あります。鍼や灸や整体と同様指圧も立派な治療手技です。